亜麻仁油を飲むタイミングは可能な限り食事と一緒がいい

食事をしている女性

亜麻仁油を飲む時間帯、タイミングについてはよく聞かれることが多いのですが、私が読んだ専門書では可能な限り食事と一緒に摂ることが推奨されていました。

理由は複数あり、食事と一緒に補給することで胃もたれを防ぐ。消化や吸収を助けてくれる。食事と一緒に摂ることで面倒な手間を減らすことができるなどです。

そして、飲むタイミングよりもっと大切なことは継続して毎日必要摂取量を補給することが一番大切となります。

亜麻仁油の1日に必要な摂取量

一般社団法人日本アマニ協会では厚生労働省が通達したα-リノレン酸の1日あたりの推奨摂取量が約2.0g前後といった説明があります。例えば亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸の含有量が40%だとすれば亜麻仁油の最適な目安量は1日約5gとされています。

この1日約5gはスプーンで表すと小さじ1杯強〜大さじ1杯といった感じです。

よく亜麻仁油は1日スプーン1杯分で良いと言われますが、その量が一般的な人間の必要摂取量を満たすことになるからです。

ただしバランスが大切です。オメガ3、オメガ6の比率は1:4が最もバランスが良いとされています。オメガ6系の摂取が多ければバランスを摂るためにオメガ3系脂肪酸の比率も変化してくるので注意をしておきましょう。

外食、コンビニ弁当、ファストフードなどが主食になっている人はこのオメガ6系が10、20、30にも膨れていると言われます。できるだけ食事バランス、摂取する油のバランスにも気をつけてオメガ3系を含む亜麻仁油を適量摂ることが良いと思います。

飲み過ぎ、過剰摂取は禁物

体に良いと言われるオメガ3系を含む亜麻仁油ですが当然、摂り過ぎは良くありません。体に良いとされていても油です。摂り過ぎは肥満体質を作る原因にもなります。あくまでバランスが大切です。

体に良い、肌に良いことが先行していますが、適量は必ず意識するようにしましょう。

1日2g程度のスプーン1杯分だと少ないような感じもすると思いますが、継続していくことで効果を高める油なのでその辺りは気にせずにいて問題ありません。

亜麻仁油を飲む際の注意点

亜麻仁油を飲む場合、注意しておきたいのが熱と光です。
熱や光を浴びると亜麻仁油は酸化を起こします。

酸化すれば味の劣化や有効成分の減少など起こりますのでスプーンに乗せたらすぐに飲む。もしくは野菜などにかけても一番はじめに食べるなどできるだけ酸化現象が起こる前に体に補給することが大切です。

特に食事の際は温かい食べ物と混ぜて補給する場合は冷めてから亜麻仁油をかけて食すことが適しています。理由は簡単で熱をもった食事の上に亜麻仁油をかけると酸化が始まるからです。

白米、味噌汁、焼き魚などに亜麻仁油をかけて食事をしたい場合は少し冷めるのを待ってから利用するようにするのがベストです。

同じく保存方法にも注意をしましょう。
亜麻仁油の保存は直射日光を避けて冷暗所に保存してくれと記載があります。日光が当たらない風通しの良い場所に保存しておくのがベスト。

よく言われていますが、開封後はできるだけ早く使い切るようにして酸化を防ぐために冷蔵保存もありです。私も開封した亜麻仁油は冷蔵庫で保存をするようにしています。

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