亜麻仁油の選び方

品質の高い亜麻仁油

必要な必須脂肪酸を手軽に摂取できることから注目されてきた亜麻仁油。多くの亜麻仁油が販売されるようになってきました。そこで自分似合った亜麻仁油を選ぶためにいくつか覚えておいて欲しいことがあります。

基本的に美容や健康に使う亜麻仁油は食用油となります。食用油を扱う上で最も大切なことが酸化を防ぐこと。

当たり前ですが亜麻仁油を選ぶ場合のポイントとしてはしっかりと封がしてあって空気のもれない容器に入っているものが大前提になります。加えて光に当たるだけでも酸化が始まる亜麻仁油なのでできれば遮光瓶、遮光ボトルなど光を遮る工夫がされている亜麻仁油の方が酸化を防ぐことができます。

今は抽出技術も優れているので味、匂いなど無味無臭の亜麻仁油も多いですが、ナッツの香りと少しの魚臭さをもつ亜麻仁油は抽出されてまだ新しく味も新鮮なんて言われています。

亜麻仁油は開封したら冷蔵保存

開封をした時点で亜麻仁油を使うと多少は空気に触れる時間も増えてきます。そして熱や光によって酸化しやすい性質を持っているので開封をしたら亜麻仁油は冷蔵庫で保存をするのが一番最適となります。

冷蔵庫に亜麻仁油を入れるスペースがない場合は熱や光の当たらない冷暗場所に保存をするようにしましょう。

酸化を防ぐためにできるだけ早く使い切る

食用油は酸化しやすい性質をもっているのでできるだけ大量買いをするよりも使う分だけを都度買いしたほうが良いです。

また開封して時間がたつほどに酸化しやすくなるのでできれば1ヶ月〜2ヶ月の間で亜麻仁油を使い切ることが大切。

また利用されている亜麻にも注目をしましょう。亜麻といった植物は冷涼な気候を好む植物です。品質の高い亜麻の方が不飽和脂肪酸の量も多く汚染も少ないとされています。日本では北海道、海外では北半球のニュージランド、カナダ等の栽培地が主となっています。

最後は亜麻仁油の抽出方法です。
低温圧搾法(コールドプレス)によって抽出されている亜麻仁油を選ぶようにしましょう。

低温圧搾はトランス脂肪酸を含まず亜麻仁油独特の匂いや雑味も少なくなります。低温圧搾は一般的に42度以下で圧搾することが目安とされています。

匂いがキツい…味が苦い…ボトルやパッケージに低温圧搾したといった記述がない場合は品質が低いケースがあるので使用は控えた方が良いかもしれません。

亜麻仁油の選び方まとめ

  • 空気に触れないようにしっかりと封がしてあること
  • できれば遮光瓶、遮光ボトルが使われている
  • 低温圧搾法(コールドプレス)での抽出
  • 封を開けたら冷蔵保存が一番最適
  • 使う分だけ用意して大量買いはしない
  • 封を開けたら1ヶ月〜2ヶ月で使い切ること

亜麻仁油を選ぶ、使う上で上記の項目を意識すると品質が高く亜麻仁油を最高の状態で摂取することができます。

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