亜麻仁油の摂取に推奨年齢など特に決まりはありません。

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亜麻仁油を飲み始めると良い年齢ですが特に決まりはありません。
子供から大人まで通常の食事で必要なオメガ3系脂肪酸が摂れていないと感じるなら何歳から摂取しても大丈夫です。

オメガ3系脂肪酸を食事から摂取するなら魚が基本となり魚の油に多く含まれているとされています。

食卓に魚が並ばない、魚が嫌いといった人はオメガ3系脂肪酸の摂取が低いと思います。そういった方にこそ亜麻仁油などはお勧めすることができます。

また亜麻仁油が多く含むα-リノレン酸は体内で補給するとDHA、EPAに変化します。これは子供の発育を助けたり、脳を活性化するサポートをするなどの発表があります。

子供は魚嫌いの傾向が強いのでお子様にも最適な油になります。亜麻仁油によっては無味無臭。わずか2g程度の量で十分なので野菜にかけておいたり納豆やパンなどに乗せて食べても良いので好き嫌いが多い子供でも比較的、戸惑うことなく補給することができるはずです。

厚生労働省が定めるオメガ3系脂肪酸の摂取基準

亜麻仁油が含むα-リノレン酸、DHA、EPAなど食事からの摂取基準(1日に摂りたい目安量)がしっかりと発表されています。もし基準に届いていない場合、健康やお肌のことも考えて亜麻仁油等から摂取することが望ましいです。

下記、表は厚生労働省が推奨するオメガ3系脂肪酸(α-リノレン酸、DHA、EPA)1日の目安摂取量(グラム)となります。

性別 男性 女性
年齢 目安量
(日/g)
目安量
(日/g)
0〜5(月) 0.9 0.9
6〜11(月) 0.8 0.8
1〜2(歳) 0.7 0.8
3〜5(歳) 1.3 1.1
6〜7(歳) 1.4 1.3
8〜9(歳) 1.7 1.4
10〜11(歳) 1.7 1.5
12〜14(歳) 2.1 1.8
15〜17(歳) 2.3 1.7
18〜29(歳) 2.0 1.6
30〜49(歳) 2.1 1.6
50〜69(歳) 2.4 2.0
70以上(歳) 2.2 1.9
妊婦 - 1.8
授乳婦 - 1.8

※参考:厚生労働省PDF「日本人の食事摂取基準(2015年版)

亜麻仁油によってα-リノレン酸の含有量に多少の違いはありますが、1グラムあたり40%〜50%のα-リノレン酸を含んでいる場合、0.4mg〜0.5mgのオメガ3系脂肪酸を摂取できる計算になります。

成人の目安量は2グラム前後になるので亜麻仁油を4〜5グラム程度、毎日補給をすれば目安量であるオメガ3系脂肪酸を摂取できる計算になります。

亜麻仁油4〜5グラム相当に値する分量はスプーン小さじ1杯強〜大さじ1杯となります。

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